はんなりいこか 〜京都の美味しいもん紹介ブログ〜

主に京都のグルメ情報を、おんなのこ(?)目線でご紹介します。他におでかけスポットや、京都での生活で感じたことなどなど。

岡崎で老舗洋食屋とふわふわスフレ

今回は市中心部を少し離れて…


こんにちは、判奈りこです。

ブログを開設して2ヶ月、更新頻度がバラバラですが、楽しく記事を書いています。

マイペースに続けていければな〜と思っています。(^^)


現在までの記事では四条や烏丸といった市中心部お店ばかりを紹介していましたが、今回は少し離れて岡崎エリアのお店を紹介します。


美術館や動物園などのレジャースポットや、哲学の道南禅寺などの観光スポットもほど近い、人気エリアの岡崎ですが、ロームシアター京都開業でさらに注目度を増していますね。


今回紹介するお店は岡崎の超有名店ですので、ご存知の方も多いかと思います。

岡崎行くならここは押さえとかなきゃね!の2店ですので、一読してもらえると嬉しいです。


老舗洋食屋、グリル小宝でボリュームランチ


もはや説明不要の有名店かもしれません。

1961年開店の家庭的な老舗洋食屋さんです。



すべてのメニューに共通して言えるのが、大盛り不要のボリュームですが、

ビターなドビソースたっぷりの薄焼き卵でキュッと包まれたオムライス

玉ねぎや牛スジを24時間かけて煮込んだ濃厚な味わいのハヤシライス

など、雑誌などで紹介される人気メニュー目当てに多くの人が訪れます。


店内はこんな感じ

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この日は平日でしたが、外には2,3組の人が列を作っていました。

客層としてはご年齢高めの方、昼休みのサラリーマン風の方、観光中?の大学生と実に様々な方がいらっしゃいます。

こういう老舗の洋食屋さんって若いグループが入ると浮くんですけど、こちらのお店では大丈夫そうです。

やはり雑誌などで紹介されている影響が大きいのかな。


オムライスやハヤシライスも魅力的でしたが、この日私はお腹ペコペコ。

肉が食べたい!気分だったのでチキンカツを注文しました。

一緒に行った子も同様にロースカツを注文。


周りのお客様に運ばれるオムライスやハヤシライスを見つめながら、しばし揚げ上がりを待ちます。



まず、友達のロースカツが到着。

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噂通りのボリューム感です!

衣もサックリしてておいしそう。



さて、私のチキンカツはどんなかな〜と思い待つこと数秒。

きました。

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お皿からはみ出してます


すごいボリューム!
これ一人前?いいの?ほんとに全部一人で食べていいの?って気持ちになります。


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並べて撮った写真がこちら。

左がチキンカツ、右がロースカツです。

ロースカツがなんだか小さく見えますが、ロースカツも十分大きいんですよ。


私実は結構大食いなんです。一般的な男性よりもちょっと食欲旺盛なくらいなので、このボリュームは魅力でしたが、普通の女の子ならちょっとしんどい量かも。

オムライスも普通サイズだと大きすぎるから女の子は小さいサイズを注文すべしですよー!


お味は、もちろん最高に美味しかったです。


チキンは揚げすぎて硬い…なんてことはもちろんなく、柔らかでジューシー。

脂身の部分ですらサクサクした食感で残さず食べられてしまいます。


粒の大きいパン粉の衣もカラリと揚げられていて、ザクザクした食感。

衣が油を吸っていることもなく、油のいや〜な味も一切しません。


時間はかかりましたが、1人で完食しました♪

有名なオムライス、ハヤシライスももちろん美味しいんだと思いますが、カツ料理もとってもオススメ!

久々に食べたー!という感じのおなかになりました。(笑)



さて、おなかはいっぱいですが、甘いものは別腹です。

え、本当に行くの?という友人を引っ張って、次のお店に向かいます!


移転後の六盛茶庭で贅沢なスフレタイム♪


以前は平安神宮横の通り、桜馬場通り沿いに独立した店舗だったスフレ専門店の六盛茶庭。

現在は、手をけ弁当などのお料理をいただける京料理屋さん「六盛」の本店内に、カフェコーナーとして営業されています。


疎水沿いの道を歩いて行くと、ありました!

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入り口は高級な料亭や旅館のようです。

「六盛」が京料理屋さんなので当然ですが、以前の店舗の外観を想像していくとちょっとビックリします。

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ちゃんと入り口前に看板が出ていました。

少しビビりながらも入店。

受付にいる女性の方が、「カフェコーナーのご利用ですか?」と確認の後、店内へ案内してくださいました。


店内には4組ほどお客様が。

こちらも若い女性グループや、観光中?の奥様グループなど、色んな年齢層の方がいらっしゃいます。


店内はこんな感じです。

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馬蹄形のカウンター席に、奥の窓沿いには靴を脱いでくつろげる座敷席も。


さっそくスフレを注文します!

スフレの種類は、バニラや抹茶などのレギュラーメニューが6種類。

それに加えて季節ごとのメニューがあります。

私は2月中頃に行きましたが、その時はジンジャーハニー黒豆柚子の3種類がありました♪


ドリンクとのセットの場合、スフレは定番メニューのバニラしか選べません。

他のスフレを頼む時は、スフレの値段+飲み物の単品価格になります。


いずれにせよ、ドリンクもスフレどちらも頼む場合は1000円は軽く超えてきますので、ちょっと贅沢なカフェタイムですね。



私はバニラスフレセット、友人は季節限定のジンジャーハニーとコーヒーを注文しました。


「焼き上がりに20分ほどかかります」との説明があり、手元に置かれたスフレの食べ方を読みながらまったりと待ちます。

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待つこと20分。

スフレの焼きあがるほんの少し前にコーヒーが運ばれてきました。

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これで温かいコーヒーとスフレ、どちらも一緒に楽しめます〜。


そして、待ちに待ったスフレの登場です!

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ココットからはみ出るほどに膨らんだスフレ。

置かれるときにプルプル揺れている様子が可愛らしかったです。


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高さはこんな感じです。

ああ、なんて可愛いシルエットなんだろう…

そのまま噛り付きたくなる衝動を抑え、待ち時間に何度も予習した食べ方通りにいただきます。


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まず真ん中をスプーンでサクサクっと穴を開けて…

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その中にかき混ぜたバニラソースを流し込みます。



卵の甘さがしっかり分かる、とっても濃厚な味わいです。

心の片隅でスフレってほとんど空気やん(笑)などと思っていてすみませんでした。

キメが細かくて、なんていうか生地の隙間の空気にまで味が付いてる、そんな感じなんです。


友人の食べていたジンジャーハニーも美味しかったです。

ジンジャーがピリリと辛く、甘いソースと生地のアクセントになっていました。



スフレはお早めにお召し上がりくださいの注意書き通り、少し経つとシュクシュクと萎んできてしまいます。

この限りある感じもまた日本人の感性をくすぐるな、なんて、思っちゃうのです。


そんな儚いお菓子スフレを六盛さんの趣ある空間でいただきながら、ゆっくりとした時間を過ごさせていただきました。



さいごに。


今回、岡崎へ行った目的はロームシアターどんなもんかちょっと覗きたい、というのがメインだったのですが、蔦屋書店はじめまだまだ人が多くゆっくり見れなさそうだったので早々にランチへ。(笑)

蔦屋書店2階の京都モダンテラスにも行ってみたかったんですけど、長蛇の列でした。

行けるのはもう少し先かな〜。


岡崎は観光客も多いですが、美術館や動物目的に京都の人もとっても多い場所。

街中の喧騒を離れて、ゆっくりした時間を過ごせました♪




お店情報


グリル小宝

六盛 スフレ・カフェコーナー茶庭

六盛 スフレ・カフェコーナー茶庭

食べログ六盛 スフレ・カフェコーナー茶庭